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【1月開催】黒岩多貴子 詩う(うたう)水彩画 K PRESS表紙イラストと野菜の花 |合田修二 ほのぼの「はりえ」原画展
黒岩多貴子 詩う(うたう)水彩画
K PRESS表紙イラストと野菜の花
合田修二 ほのぼの「はりえ」原画展
Jun 18-23|2023
【開催期間】
2024年1月18日(木)〜23日(火)
11:00a.m.〜7:00p.m.※最終日は5p.m.まで
【会 場】
MAG 南森町アートギャラリー
〒530-0044 大阪市北区東天満2-10-16
TEL 06-6353-1866 HP http://mag-osaka.net/
Twitter @magmag_osaka
【会場アクセス】
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」3番出口より徒歩約2分、JR「大阪天満宮駅」より徒歩約2分(お車でのお越しの際は近隣パーキングをご利用ください) Map »
イラストレーションチェック
合田修二 黒岩多貴子
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http://www.illust-check.net/
※お問い合わせは上記へお願いいたします。
※会場お問い合わせはMAG南森町アートギャラリーへお願いいたします。
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▶ 詩う(うたう)水彩画
K PRESS表紙イラストと野菜の花の水彩画
ほのぼの「はりえ」原画展
詩う(うたう)水彩画
K PRESS表紙イラストと野菜の花
作品紹介
ほのぼの「はりえ」原画展
作品紹介
【会場お問い合わせ】
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〒530-0044大阪市北区東天満2-10-16
TEL.06-6353-1866 FAX.06-6353-1519
Email: mag@neo.famille.ne.jp
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【11月開催】秋公募写真展『鉄道物語〜Railway Photo Exhibition 2023 Autumn〜』開催のご案内
秋公募写真展
『鉄道物語〜Railway Photo Exhibition 2023 Autumn〜』
開催と作品募集のご案内
鉄道物語 〜Railway Photo Exhibition 2023〜
Nov 16-21|2023
公募写真展
鉄道写真展をMAGで開催。鉄道ある風景や情景を描写した写真作品を募集・展示いたします。
【開催期間】
2023年11月16日(木)〜21日(火) /11:00a.m.-6:00p.m.
【鉄道写話会】
2023年11月19日(日) 2:00p.m.-4:00p.m. 参加無料
【会 場】
MAG 南森町アートギャラリー
〒530-0044 大阪市北区東天満2-10-16 Map »
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▶ 鉄道物語 ~Railway Photo Exhibition 2023 Autumn~ |公募写真展
【出展作家】
赤樫 翔太
遠藤 聡
奥田 孝
北内 泰久
小林 弘雄
重森 晴夫
鈴木 公久
灘本 徳行
内田 浩伸
澤崎 竜
高橋 修
和田 浩
花原 清和
久宗 勝弘
松本 洋一
鉄道物語 Railway Photo Exhibition 2023 Autumn
Photo/ Takashi Okuda
【エントリー受付期間】~11月6日(月) 23:59まで
【受付終了】
たくさんのエントリーありがとうございました
◆オンラインエントリーはこちら◆
◆申し込みPDFダウンロード/FAXはこちら◆
・【募集対象】 一眼レフカメラ(デジタル/フイルム)やミラーレス機などのカメラを使用した写真作品の募集。
・【作品テーマ】 自由テーマ
・【写真ジャンル】 鉄道写真
~11月6日(月) (日/祝日を除く)
※エントリー受付終了後のお申し込みは出来兼ねます。予めご了承ください。
・当ギャラリープリントに限らせていただきます。(銀塩クリスタル/ ギャラリーインクジェット)
・プリントサイズに適当な解像度を満たす原版作品の受付。
・意図的にピントを外している、またはずらした場合等を除いて被写体に対しピントの合っているもの。
・極端に解像度の低い原版はお受付できません。※ご不明点はお問い合わせください。
・応募作品には所定の審査がございます。
・お1人3点まで応募可 (半切規定、半切ノートリ、A3サイズの場合)
・作品はすべて返却いたします。
・フィルム、デジタルメディア、プリントを原版とするものも可能です。
※フィルム作品の場合はご連絡ください。
・半切規定/半切ノートリ/A3(ギャラリーインクジェット) サイズ
・ギャラリーレンタル額を使用します。
・お1人/¥1,100 (税込)
・デジタル銀塩クリスタルご希望の場合:
半切規定/半切ノートリ/A3+裏打ちバックシート代込 1点/¥4,500(税込)〜
・ギャラリーインクジェット(バライタペーパー使用)ご希望の場合:
A3+裏打ちバックシート代込 1点/¥5,500(税込)〜
・フイルム作品の場合:135カラーネガ、120ブローニー、ポジフィルム、白黒フィルムなど対応いたします。※フィルム作品の場合はご連絡ください。
上記よりお選びください。
ご不明点はお問い合わせください。
ご応募利用規定、注意事項等ををお読み頂きWEB提出または申込書をFAX、持ち込み・郵送してください。作品提出は下記をご参照ください。
◆作品データ提出方法
アップロード/データ郵送/ファイル便/Eメール添付/PDF FAX /持込
【WEBエントリーの場合】
エントリー完了画面のファイルアップローダー(dropbox)に作品をアップロードしてください。
エントリー後の作品アップロードはこちら▶︎ https://bit.ly/uproadyourwork
【Email・クラウドなどの場合】
作品データをアップロード、メール添付、ファイル便、クラウドドライブなどで送信してください。
「MAG南森町アートギャラリー写真展係」
▶ gallery.support@mag-osaka.net
(タイトルを添えてデータを送信してください)
【持ち込みの場合】
ギャラリーまたは事務局「カメラの東光堂」にて作品の原版やデータをお持ち込みください。
[MAG 南森町アートギャラリー]
〒530-0044 大阪市北区東天満2-10-16
TEL.06-6353-1866 http://www.mag-osaka.net
[事務局カメラの東光堂 内]
〒530-0041 大阪市北区天神橋2-北1-8
TEL.06-6353-1510
(大阪メトロ「南森町駅」3番出口商店街内りそな銀行前)
[応募作品について] 応募者本人の撮影により、すべての著作権を有しているものに限ります。他人の名前を使用した応募はできません。応募作品、被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は応募者自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
[注意事項] 特殊な画像修整・加工を施した作品、公序良俗に反する作品はは受付不可とします。
[個人情報について] 応募用紙に記載いただく個人情報は作品返却など展示会運営のために必要な範囲でしようさせていただきます。また、展示会告知や作品紹介などで撮影者の氏名を明記させていただく場合がございます。
2023年11月16日(木)〜21日(火)
MAG 南森町アートギャラリー
大阪市北区東天満2-10-16
http://www.mag-osaka.net
展示会終了後2-3週間以内郵送(送料別)、または引き取りにてご返却いたします。
・デジタル保存可の場合:
-HPやSNS、店頭モニターなどで表示する場合があります。
・販売(可)の場合:
-会場にて販売いたします。
-販売手数料を別途申し受けます。
-販売価格の設定は出来かねます。
-ご購入作品はギャラリー指定の発送サービスにてご購入者へ対応いたします。
【会場お問い合わせ】
MAG 南森町アートギャラリー
〒530-0044大阪市北区東天満2-10-16
TEL.06-6353-1866 FAX.06-6353-1519
Email: mag@neo.famille.ne.jp
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【11月開催】 写真展『招待作家展2023』開催のご案内
写真展「招待作家展」開催のご案内
2年に1度のMAG写真展いよいよ今秋開催!ゲスト・スペシャルゲスト作家を迎え、2023年の傑作を展示いたします。 各作家の情熱と創造力が光る一枚一枚を通じて、今年の写真芸術をご覧いただけます。会期中は、ぜひ会場へのご来場をお待ちしております。
写真展 招待作家展 2023
〜SHOTAI SAKKATEN Photo of the year 私のこの一枚〜
Nov 30-Dec 6|2023
【開催期間】
2023年11月30日(木)〜12月6日(水) /11:00a.m.-6:00p.m.
【写話会】
12月3 日(日) 2:00p.m.~4:00 p.m. 参加無料
MC: 秦 達夫氏
【会 場】
MAG 南森町アートギャラリー
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TEL 06-6353-1866 HP http://mag-osaka.net/
【アクセス】
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」3番出口より徒歩約2分、
JR「大阪天満宮駅」より徒歩約2分(お車でのお越しの際は近隣パーキングをご利用ください)
Guests ゲスト作家
赤樫 翔太/井上 由香里/石本 吉秀/内田 浩伸/大篠 由香里/小川 隆正/奥田 孝/越智 英樹/菊池 稔/岸田 緑/北内 泰久/小林 弘雄/澤崎 竜/清水 仁美/城 真由美 鈴木 公久/高河原 泰広/谷岡 匠/竹内 正樹/中川 智子/中嶋 宏/西岡 直人/野村 和美/羽田野 建夫/広渡 千晶/見方 浩/山岡 弘/吉成 聡志/和田 浩
Special Guests スペシャルゲスト作家
上田 安彦/岡本 豊/小竹 直人/椎崎 義之/田原 栄一/西植 孝夫/秦 達夫/花倉 里京/松本 洋一/松村 勲/藪崎 次郎/吉村 玲一
※順不同・敬称略
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▶ 写真展 招待作家展2023〜SHOTAI SAKKATEN Photo of the year 私のこの一枚〜
【エントリー受付期間】
11月8日(水)~20(月) 23:59まで
【受付終了】
たくさんのエントリーありがとうございました
◆オンラインエントリーはこちら◆
◆申し込みPDFダウンロード/FAXはこちら◆
※エントリー受付終了後のお申し込みは出来兼ねます。予めご了承ください。
※募集定員に達した場合、応募を早期に終了させていただくことがございます。
下記の応募条件をご確認ください
◆ 2023年秋開催写真展『招待作家展』の応募資格条件について◆
・【募集対象】 一眼レフカメラ(デジタル/フイルム)やミラーレス機などのカメラを使用した写真作品の募集。
・【作品テーマ】 自由テーマ
・【写真ジャンル】 自由ジャンル
11月8日(水)~20(月) (日/祝日を除く)
※エントリー受付終了後のお申し込みは出来兼ねます。予めご了承ください。
※募集定員に達した場合、応募を早期に終了させていただくことがございます。
・当ギャラリープリントに限らせていただきます。(銀塩クリスタル/ ギャラリーインクジェット)
・プリントサイズに適当な解像度を満たす原版作品の受付。
・意図的にピントを外している、またはずらした場合等を除いて被写体に対しピントの合っているもの。
・極端に解像度の低い原版はお受付できません。※ご不明点はお問い合わせください。
・応募作品には所定の審査がございます。
・お1人1点 (半切規定、半切ノートリ、A3サイズの場合)
・作品はすべて返却いたします。
・フィルム、デジタルメディア、プリントを原版とするものも可能です。
※フィルム作品の場合はご連絡ください。
・半切規定/半切ノートリ/A3(ギャラリーインクジェット) サイズ
・ギャラリーレンタル額を使用します。
・お1人/¥1,100 (税込)
・デジタル銀塩クリスタルご希望の場合:
半切規定/半切ノートリ/A3+裏打ちバックシート代込 1点/¥4,500(税込)〜
・ギャラリーインクジェット(バライタペーパー使用)ご希望の場合:
A3+裏打ちバックシート代込 1点/¥5,500(税込)〜
・フイルム作品の場合:135カラーネガ、120ブローニー、ポジフィルム、白黒フィルムなど対応いたします。※フィルム作品の場合はご連絡ください。
上記よりお選びください。
ご不明点はお問い合わせください。
ご応募利用規定、注意事項等ををお読み頂きWEB提出または申込書をFAX、持ち込み・郵送してください。作品提出は下記をご参照ください。
◆作品データ提出方法
アップロード/データ郵送/ファイル便/Eメール添付/PDF FAX /持込
【WEBエントリーの場合】
エントリー完了画面のファイルアップローダー(dropbox)に作品をアップロードしてください。
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【Email・クラウドなどの場合】
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【持ち込みの場合】
ギャラリーまたは事務局「カメラの東光堂」にて作品の原版やデータをお持ち込みください。
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[応募作品について] 応募者本人の撮影により、すべての著作権を有しているものに限ります。他人の名前を使用した応募はできません。応募作品、被写体の肖像権侵害等の責任は負いかねます。万一、第三者と紛争が生じた際は応募者自身の責任と費用負担によって解決していただきます。
[注意事項] 特殊な画像修整・加工を施した作品、公序良俗に反する作品はは受付不可とします。
[個人情報について] 応募用紙に記載いただく個人情報は作品返却など展示会運営のために必要な範囲でしようさせていただきます。また、展示会告知や作品紹介などで撮影者の氏名を明記させていただく場合がございます。
2023年11月30日(木)〜12月6日(水)
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-会場にて販売いたします。
-販売手数料を別途申し受けます。
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【お問い合わせ】
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【11月開催】 小郷南椒水墨画展
小郷南椒水墨画展
Nov 2- 7|2023
【開催期間】
2023年11月2日(木)〜 7日(火)
10:00a.m.〜6:00p.m.最終日は5:00p.m.まで
【会 場】
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▶ 小郷南椒水墨画展
展覧会について
小郷南椒 水墨画展
私は北九州に本部がある「南北墨画会」に所属して、16年になります。
今回は二度目の個展ですがコロナの発生もあり、予定より2年遅れての開催で気づけば前回の個展から9年が経ちました。前回から今回開催までの間、風景画に挑戦し、今回の個展に出品しています。
皆様に魅力ある水墨画の世界を感じて頂けたら幸いに存じます。
【会場お問い合わせ】
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【11月開催】第18回ライツクラブ写真展 みなと 11.9~
第18回ライツクラブ写真展 みなと
Nov 9-14|2023
【開催期間】
2023年11月9日(木)〜14日(火)
11:00a.m.〜7:00p.m. ※最終日は4:00p.m.まで
【出展者】
小川 隆正
菊池 稔
北田 暁美
小佐田 敏和
坂本 良高
白神 敏史
花原 清和
花原 博史
平本 雅寛
村尾 誠司
【会 場】
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写真展について
いにしえより映画・お芝居・小説・歌謡曲等の題材に
度々取り上げられてきた「みなと」。
赤い靴、別れのブルース、波浮の港、涙の連絡船・・・
昭和のノスタルジー漂う「みなと」。
船の港、空港、ふるさと・・・、物理的な場所のみならず、
心の拠り所、帰るべき場所となる「みなと」
メンバー各人が心に描いた夫々の「みなと」をご覧ください。
2023年11月
ライツクラブ一同
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【10月開催】M Monochrom×SL2-Sの視点
M Monochrom×SL2-Sの視点
October 19-October24|2023
【開催期間】
2023年10月19日(木)〜24日(火)
11:00a.m.〜7:00p.m. ※最終日は3:00p.m.まで
【出展者】
小林 弘雄/和田 浩
【会 場】
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写真展について
鉄道の写真を長きにわたって撮り続けてきたふたり。
スペック重視の機材から一線を画すライカの世界へ。
色の無い世界とカラフルな景色、全く異なる視点ですが、
自分の感性に響くものを1枚ずつ丁寧に撮るようになりました。
何をどのように撮るべきか、ライカを手にずっと考えています。
写真としての究極のカタチ=プリントで昇華させたいと思います。
©小林弘雄
©和田浩
©小林弘雄
©和田浩
作家プロフィール
小林弘雄
1966年生まれ。奈良市在住。1890年代後半、大学時代は国鉄解体直後の北海道の原野へ引きこもり。卒業後の1990年代は、中国大陸を中心に世界各地に残された現役蒸機関車の「最後の10年」に立ち会う。現役蒸気が消え去った2000年代以降、目線を足元に移して近くにも夢中になれるものを発見。心に響く、将来に残したい車両、鉄道風景をテーマに撮影に取り組んでいる。鉄道雑誌に寄稿多数。主な写真集に『Far Whistles 遥かなる汽笛』『パノラマ☆ファンタジー』(和田浩共著)など。
和田 浩
1965年、奈良市生まれ。奈良市在住、奈良市勤務。学生時代は雄大な鉄道風景を求め、北海道へ通い詰める。1988年、中国・桂林にて広大な国土をゆく蒸気に魅せられ、海外蒸気撮影を始める。1995年、中国西安市人民政府に業務で派遣される。滞在中は急速に変貌する現代中国の生活様式や街並撮影に取り組む。帰国後は内外を問わず、生活の中の鉄道風景をライフワークとし、撮影機材の選定にもこだわりを持ち、途切れることなく精力的に撮り続け現在に至る。
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【ご来場ありがとうございました】EOS学園飛行機講座 岡本クラスグループ作品展「ART OF THE DREAMLINER」
ART OF THE DREAMLINER
October 12-17|2023
【開催期間】
2023年10月12日(木)〜 17日(火)
11:00a.m.〜7:00p.m. ※最終日は3:00p.m.まで
【参加者】
岩谷 エンリ
宇都宮 正紀
江良 勉
小川 康栄
川手 伸一
北野 拓哉
酒井 一夫
桜井 啓晶
塩崎 幸平
住吉 祐紀
谷口 重久
長沼 壮一
平井 勝博
松本 健史
三箇山 雅典
南 幸雄
三宅 翔太
森 克彦
山﨑 晃子
【会 場】
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写真展について
EOS学園飛行機講座 岡本クラスグループ作品展
「ART OF THE DREAMLINER」
この作品展は、コロナ禍の長い期間を一緒に乗り越えたメンバー19名、生徒たちの声から生まれたアイデアが、この作品展として形になりました。
作品展では、すべての作品が「ボーイング787」をテーマにしております。生徒たちが現場で感じた感動と情熱が込められています。
それぞれの作品が持つ芸術性、787の魅力がいかに表現されて
いるか、ぜひお楽しみください。
この場を借りて、作品展に参加したメンバー一同、心からの感謝を申し上げます。
岡本豊
【会場お問い合わせ】
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【ご来場ありがとうございました】火車写真家集団写真展 世界の線路端からⅤ
火車写真家集団写真展
世界の線路端からⅤ
September 21-October 3|2023
【開催期間】
2023年9月21日(木)〜10月3日(火) ※27日は休館日
10:00a.m.〜6:00p.m. ※最終日は3:00p.m.まで
・9月21日〜26日(国内作品)
・9月28日〜10月3日(海外作品)
【出展者】
遠藤 憲/遠藤 孝司/岡内 祐治/鬼頭 敏明/木曽 千尋/小竹 直人/小林 弘雄/酒井 敏寛/佐々木 新/佐々木 修宏/桜井 隆司/櫻井 唯貴/清水 等/鈴木 忠/鈴木 靖/DON/當麻 哲弥/田島 常雄/只木 文明/田中 晋/谷内 伸久/原田 佳典/日栄 清真/星野 正昭/真島 洋一/増井 諭/水上 郁摩/室井 伊織/八木原 毅/綿谷 誠/渡邉 健志/和田 浩
【会 場】
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写真展について
『火車写真家集団写真展 世界の線路端からⅤ』
ごあいさつ
火車写真家集団は、写真家小竹直人の呼びかけによって集まった鉄道写真愛好家のグループです。
2006年に初めてのグループ展から今回で11回の展示となりました。それから今日に至るまで、カメラはもちろんプリンターやソフトも進化しました。機器が発達したいま、誰もが高精度の写真を撮ることが出来るようになりました。
さらに、SNSによって誰もが自由に簡単に写真を発表することも出来るようになりました。きっと多くの人々の目に触れることでしょう。膨大に押し寄せる写真は、次々に指で弾かれ消費されてます。もちろんSNSでの発表も楽しいところですが、写真はカタチ=プリントして展示してこそ、作者の想いがより伝わると考えてきました。
今回の展示作品のなかで、いつまでもあなたの記憶に残る作品がひとつでもあったなら、私たちにとってそれに勝る喜びはありません。
皆様のご来場をお待ちしています。
2023年9月 小竹 直人
©星野正昭
©和田 浩
©日栄 清真
©渡邉 健志
©鈴木 靖
©真島 洋一
©小林 弘雄
©遠藤 憲
【会場お問い合わせ】
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【ご来場ありがとうございました】6th FoTo SQUARE photo exhibition
【6th FoTo SQUARE photo exhibition】開催のご案内!
●日時:2023.9.13(水)~9.18(月・祝)
12:00~19:00 (最終日は~17:00)
●会場:MAG南森町アートギャラリー
大阪市北区東天満2丁目10-16
06-6353-1866
***************************
★正方形の世界に魅せられた主宰河原雅夫とメンバー5名の銀塩フィルム写真の第6回写真展です。
メンバーのほとんどが、最後のプリント制作まで自らの手で仕上げています。
一回目の開催からお世話になっていた阿波座のギャラリーから、今回は南森町のギャラリーに、開催地をお引越しすることになりました。
アクセスできる路線も増え、来ていただきやすくなりました。
みなさまのご来場をお待ちしています。
主宰:河原雅夫
【参加メンバー】
河原 雅夫
大東佐和子
片岡 葉子
奥野 洋子
松田 薫
●お問合せ
Kfoto FotoSQUARE事務局
〒530-0037大阪市北区松ヶ枝町6-3篠原松ヶ枝ビル2F
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MAG 南森町アートギャラリー
〒530-0044大阪市北区東天満2-10-16
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【ご来場ありがとうございました】写真家秦達夫写真展「風光の峰 雲上の渓」黒部源流の山々
写真家秦達夫写真展「風光の峰 雲上の渓」黒部源流の山々
Augaust 30-September 11|2023
関西の皆様こんにちは!写真家の秦です。今回は MAG 南森町アートギャラリーさんをお借りして「風光の峰 雲上の渓」黒部源流の山々写真展を開催いたします。僕が 8 年に渡り通い続けた山域の写真展です。9 月 3 日(日)10 日(日)には今回使用している OM SYSTEM の紹介セミナーを開催いたします。
オリジナルプリントの販売も致します。遊びに来て下さいね。
【開催期間】
2023年8月30日(水)〜9月11日(月)
11:00a.m.〜7:00p.m. ※最終日は5:00p.m.まで
特別ギャラリートーク/セミナー情報:
・日時: 9月3日(日)、9月10日(日)
それぞれ11:30-12:30/14:30-15:30 (1日2回、計4回開催)
・内容:「山風景とOM SYSTEMの親和性のお話し@写真家秦達夫」と題し、秦 達夫氏が写真展の作品についての解説を行います。
後半10分はOM SYSTEM スタッフによる製品の紹介。実機も展示・ご案内予定。
・場所: MAG南森町アートギャラリー 2階セミナールーム
・参加費: 無料
注意事項:
ギャラリートークは席に限りがあるため、早めの来場を推奨します。
混雑時には入場制限がある場合がございます。予めご了承ください。
オリジナルプリント販売:
展示作品のオリジナルプリントを販売いたします。
【会 場】
MAG 南森町アートギャラリー
〒530-0044 大阪市北区東天満2-10-16
TEL 06-6353-1866 HP http://mag-osaka.net/
Twitter @magmag_osaka
【会場アクセス】
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」3番出口より徒歩約2分、JR「大阪天満宮駅」より徒歩約2分(お車でのお越しの際は近隣パーキングをご利用ください) Map »
【詳細】
写真家秦達夫オフィシャルサイト(photohata.com)
(9) Facebook
秦達夫(@tatsuo_hata) • Instagram写真と動画
(6) T TUBE-YouTube
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▶ 写真家秦達夫写真展「風光の峰 雲上の渓」黒部源流の山々空
写真展について
『写真家秦達夫写真展「風光の峰 雲上の渓」黒部源流の山々空』
大腿筋が痙攣し「なんで、登っているんだろう?」転ぶように座り込んで登ってきた道を振り返る。嘆きと後悔が心を支配していく。しかし、山よりも大きな好奇心と石ころよりも小さいプライドが下山を許さず、また登り始める。すれ違う登山者は僕の背の85リットルのザックに更に括り付けられた荷物を見て「何が入っているの?」と話し掛けてくる。力みで震える声で「夢が沢山」とだけ告げる。
今回の舞台、北アルプス黒部山域は鷲羽岳を筆頭に3000mクラスの山々が連なり光溢れる峰峰だ。源流部はフライフィッシャーマンの聖地である。実は黒部との出逢いはフライフィッシング大好き青年の「見せたい風景があるんだ」から始まり人の輪によって紡ぐ事ができている。彼は黒部の話になると少年のように目を輝かせた。黒部は訪れた人を虜にしてしまう不思議な力がある。僕の場合は取り憑かれたのかもしれないが。岩魚釣りから始まった山行撮影だから水中の岩魚も撮影したくドライスーツや水中ハウジングも担ぎ上げた。小屋に押し掛け居候し皿洗いと撮影を繰り返す。そんな僕を受け入れてくれた山の仲間に感謝である。山域によってはテントも必要でザックの膨らみと共に嘆きと後悔が倍増する。それとは反比例する好奇心と恋心。下心と言うなかれ複雑な思いが交差した作品群である。そんな僕の笑い話を聞いて欲しいと思うし、山に興味を持つ切掛けの写真展になってくれたら嬉しく思う。
写真家秦達夫 プロフィール
長野県飯田市遠山郷(1970/4/20 生)。自動車販売会社・バイクショップに勤務。後に家業を継ぐために
写真の勉強を始め自分に可能性を感じ写真家を志す。写真家竹内敏信氏の助手を経て独立。故郷の湯立
神楽「霜月祭」を取材した『あらびるでな』で第八回藤本四八写真賞受賞。同タイトルの写真集を信濃毎
日新聞社から出版。写真集『山岳島_屋久島』『RainyDays 屋久島』『Traces of Yakushima』エッセイ『雨
のち雨ところによっても雨_屋久島物語』他多数。小説家・新田次郎氏『孤高の人』の加藤文太郎に共感
し、『アラスカ物語』のフランク安田を尊敬している。
日本写真家協会会員・日本写真協会会員・日本風景写真家協会会員・Foxfire フィールドスタッフ・日本
写真芸術専門学講師
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