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テーブルフォト体験講座のご案内 「絵画的写真」を撮ってみよう!参加者募集

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体験講座のご案内
「絵画的写真」を撮ってみよう!〜テーブルフォト編〜参加者募集

 

— 光と構成で生み出す、アートな一枚 —

写真は「光で描くアート」とも呼ばれます。
光の性質をちょっと知るだけで、いつもの被写体がぐっと印象的になります。

本講座では、プロの広告写真家が、身近なモノを使って“絵画のような写真(スチルライフ)”を撮るコツをわかりやすくお伝えし、光をどう使えば質感や雰囲気が変わるのか、日常のモノをどう構成すれば作品性が生まれるのかを、実践を交えながら学んでいきます。

難しいテクニックよりも、「見る目を育てる」「光を感じる」ことを大切に。

初めての方でもぜひお気軽にご参加ください。

 

◆ 開催日
2025年11月24日(月祝)13:00〜15:00

◆ 会場
MAG 南森町アートギャラリー 
2F フォトスタジオMAG

◆持ち物
カメラ(スマホ・一眼レフ・ミラーレス どれでもOK) 筆記具

◆受講料(初回特別価格)
3,000円(税込)
※当日にお支払いください。

◆ 定員 
10名(お一人から開講)

◆お申込み方法
オンラインお申込みまたはお電話にて受付

 

▶ お申込みはこちら (Googleフォーム)

または

TEL 06-6353-1510 平日(月)~(土) 10時~18時

 

 

【講師プロフィール】

芹川 明義(せりかわ あきよし)氏
デザインプロダクション、印刷会社デザイン部、広告代理店制作局を経て、1972年に セリカクリエーションズ株式会社 を設立。
大阪本社・東京オフィス・京都スタジオを運営し、広告写真を中心に多様なビジュアル制作を手がける。2019年 公益社団法人日本広告写真家協会より「会員功労賞」受賞。

2025年 10月
芦川明義写真展 IMAGE Collection 開催 
(南森町アートギャラリー)


【講義内容】
 
  • 絵画的写真(スチルライフ・テーブルフォト)の考え方
  • 光の性質を活かすライティングの基礎
  • 身近なモノを使った構成と撮影実習
  • 被写体の魅力を引き出すアングルと光の使い方
  • 講師によるアドバイス・講評
 
 
 
 
 

 
■申込み方法
オンラインフォーム、カメラの東光堂店頭、または電話にて受付
TEL:06-6353-1510
※日祝を除く
 
■お問い合わせ事務局
カメラの東光堂 大阪市北区天神橋2-北1-8
TEL:06-6353-1510 ※日祝を除く

平日(月)~(土) 10時~18時
または info@tokodoshop.ocnk.net

 

 

[会場お問い合わせ]
MAG南森町アートギャラリー 大阪市北区東天満2-10-16
TEL.06-6353-1866 FAX.06-6353-1519
Email: mag@neo.famille.ne.jp

 

2025年秋開催写真展『招待作家展』出展者募集!(応募資格条件あり)

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 平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。


2025年秋MAG 南森町アートギャラリーにて開催の写真展『招待作家展』への応募に際し、下記の応募資格をご一読くださいますようお願い申し上げます。
________________________

【応募資格】

(1) 直近2年間に当ギャラリーにて個展を正式に開催したことが確認できる方。

(2) 直近2年間において、当ギャラリーが主催する『うでだめしフォトコンテスト展』において、グランプリ賞、または優秀賞を正式に受賞した経歴を有する方。

(3) 直近2年間に、当ギャラリー主催の公募写真展に正式に参加した記録がある方。

(4) 直近2年間に、当ギャラリーにおけるグループ展等での展示経験を正式に有する方。

 

 

上記の応募資格を満たしていない場合、応募をお受けすることができません。詳細については、事前にお問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

 

何卒、ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

MAG 南森町アートギャラリー

【11月開催】 『枕詞の妙 室川嗣夫 伊賀焼作陶展』 2025.11.20

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— 時を超えて受け継がれる炎の美 —

伊賀の地で育まれた厳選陶土を使い、薪窯による高温焼成で生み出される“伊賀焼”。その力強さと繊細さを受け継ぎながら、陶芸家・室川嗣夫が独自の感性と技で焼き上げた器の数々を、展示・販売いたします。

薪の炎が生み出す唯一無二の景色、時を重ねるごとに深まる味わい...
古伊賀の美しさが息づく作品たちは、まさに一期一会の出会い。

ぜひ会場で、手のひらに伝わる土と炎の温もりを感じてください。皆さまのご来場をお待ちしております。

 

【開催日時】
2025年11月20日(木)〜25日(火)
11:00a.m.-6:00p.m.(最終日4:00p.m.まで)

【主 催/会 場】
MAG 南森町アートギャラリー
530-0044 大阪市北区東天満2-10-16
TEL 06-6353-1866 HP http://mag-osaka.net/

【展示即売会】
新作を含む伊賀焼食器類を会場にて展示即売いたします。

【アクセス】
大阪メトロ堺筋線・谷町線「南森町駅」3番出口より徒歩約2分、
JR「大阪天満宮駅」より徒歩約2分(お車でのお越しの際は近隣パーキングをご利用ください) Map »

 

▼詳細はスペシャルサイトでご覧ください

展覧会のためのスペシャルサイト|Gallery Exclusive Site  

枕詞の妙 室川嗣夫 伊賀焼作陶展

 

 

 

 

 

 

作家紹介


 

 

室川 嗣夫 (むろかわつぎお)

1945年、京都市に生まれる。1971年に京都府立大学大学院修士課程を修了後、 陶芸家・荒川豊蔵氏との出会いをきっかけに陶芸の道を志す。 兵庫県上立杭で丹波焼を学び、焼き物の基礎を身につけ翌年、宇治市の 朝日焼窯元で十四世松林豊斎氏に師事し、茶陶を修行。 1973年、荒川豊蔵氏の招きにより岐阜県多治見市に移住、虎渓山水月窯で 研鑽を積む。1985年、三重県伊賀市馬田にて独立し、伊賀焼の穴窯を築窯。 現在に至るまで、伊賀焼の伝統と独自の作風を追求し続けている。

 

陶歴

1945 京都市に生まれる。

1973 兵庫県上立抗にて丹波焼を学ぶ。

1974 陶芸家荒川豊蔵氏の招きを得て岐阜県多治見市に移転。多治見虎渓山の水月窯に入る。

1985 三重県阿山郡にて伊賀焼の窯を開く。(現在の伊賀市)

1995より新宿三越、名古屋三越栄本店、大阪三越、池袋三越、仙台三越、新潟三越、札幌三越にて個展。

2022より MAG 南森町アートギャラリーにて個展。

 


 

[お問い合わせ]
MAG 南森町アートギャラリー 大阪市北区東天満2-10-16
TEL.06-6353-1866 FAX.06-6353-1519
Email:  mag@neo.famille.ne.jp

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