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LETS児童英語教師育成コース J-shine資格取得プログラム
小学校英語教師を育てる集中講座が開講されます。・・受講者募集!!
日時:8月9日(月)~9月10日(金)
場所:MAG南森町アートギャラリー2Fカルチャールーム
皆様のご要望に応え、この夏、あのレッツのJ-shineコースが大阪で受講できます。
2004年に海外初めてのJ-shine認可団体となり、現在ではオーストラリア・カナダ・ニュージーランドでプログラムを展開。卒業生は既に2500人以上。厳しいけれど6週間で本当の実力を身につけるコースとして人気のコースです。
定員は12名。お申し込みはお早めに!!
LETS]
お申し込み先 ↓
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LETS(Language Education Tertiary School)日本支社
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-3-20 神谷町MTビル14階
TEL 81-0(90)-8084-5933/ FAX 81 (0)3 5404 3401/ E-mail:
japan@letsworld.jp
営業時間:月・水・金10:00am~6:00pm(火・木・土・日・祝日休業)
Australia校 HP:http://www.letsworld.jp twitter:
http://twitter.com/LetsWorldJapan
Canada校 HP:http://www.letscanada.jp
NZ校 HP:http://www.letsnz.jp
Step One College HP:http://stepenglish.net/
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PLAY BACK 40 YEARS 大阪万博の記憶 開催中
大阪万国博覧会が開催されて、40年の月日が流れました。
当時を振り返って、様々な思いで作品をご覧になられているようです。EXPO’70より後に生まれた方も熱心です。
藤岡氏の作品は、視点が当時の人々に向けられ、今拝見すると、パワーがみなぎり、とてつもない時代だったんだなあと圧倒されます。23日まで開催していますので、是非、ご覧頂きたく思います。
Asa写真展「光の島‥絆」 開催中
Asa写真展「光の島‥絆」
2009.3.2(tue)~8(mon) 11:00~18:30
Asaさんの今回はポエムを交えた写真展を開催しています。
ポエムの一部を紹介します。
オリーブの木、1本‥‥。オリーブの木、2本‥‥!!
オリーブの木は2本ないと、実がなりません
人は生きながら、さまざまな心の実を成らせる
愛、喜び、平和、寛容、慈愛‥‥の実!
あなたは、どんな実を結んでいますか?
Asa
Asaさんの自然と人間の壮大さを写真とポエムで思う存分味わってください。
第10回腕コン!!オープニング!!
今日はあいにくの雨でしたが、オープニングパーティーが開催されました。
腕コンでパーティをするのは始めてで、どうなることやらと心配いたしましたが、なんとか準備も整い、ゆったりと1日を写真とともに、お過ごしいただけたのではないでしょうか‥‥。
近所の中華料理「大陸風」さん、和食「純」さんよりお料理を仕出ししていただき、差し入れなどもあり、主食からデザートまで、食べきれないほどでした。
たまには、パーティも良いものですね。
作家さんたちの自己紹介、作品の紹介、お写真の話などで盛り上がり、皆さん写真大好き人間ばかりなので、話は尽きないですね。
今回の展示作品数は66点(33人)の参加でした。
来場者の人気投票による審査ですので、どの作品が1位になるのか楽しみです。だからといって、甲乙をつけるのではなく、あくまでも、よく、しっかりと鑑賞していただくための投票ですので、選ばれなくても落ち込むことは一切ありません。場所に限りがありますので、展示場所や、組織票などあり、平等ではないので、ご了承ください。
主に、昨年撮影した「私のこの1枚」を出展していただいています。それぞれの思いのこもった作品に敬意を表したい気持ちです。
今日、始まったばかりですので、みなさん、どうぞお誘いあわせの上、ご来場くださいませ。
by MAG
「大阪万博時代~PLAY BACK 40years」・・藤岡徹玄
「大阪万博時代~PLAY BACK 40years」を開催いたします。
・・藤岡徹玄氏
開催期間 2010.3.11~23 11:00~19:00
40年前、華々しく開催された大阪万博。
当時の新人カメラマン藤岡徹玄氏は(財) 日本万国博覧会協会(EXPO`70)広報室勤務に就いた。
日本の高度成長期、学生運動が盛んな中、多感な日々の記録を40年経った今、吾を振り返ってみます。
大阪万博の時代背景を通して、社会風刺など交えながら撮られています。
皆さんの思い出を重ね合わせながら痛快に見て頂きたい展示会です。
乞うご期待!!ください。
第10回腕コン!!迫る
2月11日(祝)~開催される第10回腕コン。
毎回展示はするものの、作家さん同士の面識がないということで、今回は10回目ということで、オープニングパーティを開かせて頂くことになりました。
各作家さんに色々お話を伺ったり、交流をもっていただいて、楽しいひと時をお過ごしください。
ささやかな軽食をご用意させていただきますので、皆様お誘い合わせの上、ご来場ください。
日時 2月11日(祝)1:00~
参加費 出展者1000円
来場者 無料
恐れいりますが、出展者の方は、出欠を田口までご連絡ください。06-6353-1510
ポストカードでBodaiju
12月21日~12月27日まで扇町のBodaiju Cafeでポストカード展が開催中です!
たくさんの作家さんの個性豊かなポストカードが店内ところせましと飾られてます。
MAGボランティアスタッフの私も参加させて頂いているのでカフェでまったりしながら探してみてください。
お料理も美味しいですよ!!
Bodaiju Cafeアクセス
大阪市北区神山町1-5扇町公園ビル1F
地下鉄堺筋線扇町駅6番出口より梅田方面に徒歩3分
営業時間 11:00~21:00まで
MAGボランティアスタッフ鎌倉
第10回腕だめしフォトコンテスト出展者大募集!
上記作品 第9回より
左上 グランプリ賞 「あ・か・り」…越智英樹 様
右上 優秀賞 「白 秋」… 尾崎まこと 様
左下 優秀賞 「残された渓谷」… 中川清造 様
第10回東光堂 腕だめしフォトコンテスト出展者募集!
皆さんどしどしご参加ください。
開催日時 2010年2月11日(祝)~18日(木)
ご応募のきまり
テーマは自由です。お気に入りの“この1枚”をお待ちしています。
力作、迷作(?)は問いません。★出展料・無料(プリント代・裏打ち加工代等別途必要)
カメラの東光堂でプリントした作品に限らせていただきます。
サイズ 四切~半切
お一人2点まで出展可能。作品はすべて返却いたします。(審査後、3月中頃~)
★参加特典 : 出展作品をギャラリープリントにしてプレゼント!(はがきサイズ)
審査 来場者による人気投票
賞品 グランプリ賞等、上位3点に賞状と副賞
応募締切り 2010年1月30日(土)
作品展示期間 2010年2月11日(祝)~2月18日(木)
展示会場 MAG南森町アートギャラリー 大阪市北区東天満2-10―16
主催:カメラの東光堂 共催:MAG南森町アートギャラリー http://mag-osaka.net
後援:富士フィルム(株)・日本ジャンボー(株)
ご応募・お問合せ先 カメラの東光堂 大阪市北区天神橋2-北1-8 06(6353)1510
お申し込みは以下の申し込み用紙をご記入の上、06-6353-1519までFAXしてください。
http://mag-osaka.net/photocontest.pdf
招待作家写真展5日目
初めての招待作家展ですが5日目となりました。
本当に分野を問わず、正統派の作品が多く、きっちりとした気持ちの良い写真が飾られています。
プロの作家先生の作品は基より、アマチュア作家さんの作品も見劣りせず、
ご覧頂いた方の感想の多くは、来て良かった。勉強になりました。とても癒されます。等など頂戴しています。
また来年の2月には恒例「腕だめしフォトコンテスト」も同会場で行われますので、皆さん奮ってご参加ください。
残り2節、首位鹿島と3位ガンバの直接対決!!
先日ブログにて、鹿島アントラーズVSガンバ大阪の一戦をアウェイの鹿島まで応援しに行くと偉そうに言ってましたが、本当に本当に行って参りました!!いやー、遠かった。
ブログを書いた川崎フロンターレ戦終了時点では、この一戦がシーズンの大一番になるなんて思ってもいなかったけど、蓋を開けてみると残り2節で首位鹿島との勝ち点差は3点差に縮まっており、この直接対決でガンバが勝つことがあれば得失点差で鹿島を上回り優勝に一歩近づく事になる。しかしガンバが負ければ今季の優勝が完全に消滅し、川崎フロンターレの結果次第で鹿島の優勝が決定する面白い試合。
この事実上の頂上決戦を観る為に、東京駅のカシマスタジアム行きのバス乗り場には見た事もない長蛇の列ができる。ガンバファンはもちろん、ホームの鹿島のユニフォームを着た兄ちゃん姉ちゃんも大勢並んでおり異様な雰囲気に包まれていた。また、長い時間かけてたまたま乗ったバスには大阪から来たと思われるガンバファンが運転手に暴言を吐くなどこちらも異様。とにもかくにも会場であるカシマスタジアムに無事到着した。
カシマスタジアムはネットで調べて見ると全スタジアムの中でも3本の指に入る立派なスタジアムと載っていたが、想像以上に凄い立派なスタジアムだった。ガンバが本拠地とする万博記念競技場とはえらい違い。だけどビビってもいられないので、到着してすぐビールを飲み一服。そこで出会った鹿島の創設時からのファンのおじさんと今回の一戦について語り合うが、お互いのチームを罵倒することもなくお互いを称えあい、
会場の席に向かった。
席に着くと、やはりサッカー専用スタジアムということもあってピッチが近くて見やすかった。この一戦を観戦しに会場には3万5000人は入場したと言われているが、バックスタンドアウェイ側には、いつもにまして気合の入っている青のガンバサポーター!!そしてバックスタンドホーム側には、一面赤に染まった鹿島サポーター!!両チーム共に負けられない戦いが遂に始まった。
序盤、鹿島にペースを握られガンバ陣営に押し込まれるシーンが多くなる。決定打はないものの相手フォワードマルキーニョスがボールを持つ回数が増え、ヒヤヒヤする展開。
一方、ガンバも数少ないチャンスを生み出すが、遠藤のフリーキックはバーの上を遥かに超え、ペナルティーエリア内でぺドロジュニオールが倒された様に見えたのも、逆にシュミレーションを取られイエローカード。結局、ガンバのパスサッカーも精度をかき、前半は鹿島の怒涛の攻めを耐え抜いた形となった。
後半、一気に試合が動き始める。55分に鹿島の小笠原がボールをカットし前線にいる興梠へスルーパス。そのまま持ち込みDF中沢を抜き、シュートを打たれ先制ゴールを決められる。さらに58分、またも攻め込まれ野沢がGK藤々谷の頭上を越す芸術的なループシュートを決め、0-2とされる。ガンバにとっては痛すぎる立て続けの失点。しかしガンバも反撃!!
ペドロジュニオールが抜け出し二川へのマイナスのパス。これを二川がナイストラップをし、サイドネットに突き刺し1点を返す。反撃なるかと思われたが、ここからが悪夢。
すぐ3点目を鹿島に簡単に決められ、さらにはガンバのFWルーカスのレッドカードで10人で戦う、どうしようもない状況になる。残り5分というところで、またも鹿島に4点目。ここで完全に負けたと思い、席を立ち会場を出て帰りのバス乗り場へ向かったが、その途中にも決められ5失点目。結局1-5のボロ負けを喫する結果となった。気温も寒かったが、試合もお寒い内容。これで最終節は消化試合。観に行くけど、テンション上がらないです。